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剣護身術は 「シンプルであること インパクトがあること」 をキーワードとして、
素人でも実戦で使える護身術をお伝えしております。

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40代で格闘技経験なし、運動経験なしの初心者でも護身術は身に付きます!!

護身術 五段階理論

剣護身術には護身術 五段階理論というのがあり、護身術を五段階に分けています。
①心構え・気構え 詳しくはこちら
「護るチカラを身に付けよう」という気持ちを持ち、知識を学び、実際に訓練していくこと。
これによって心構え・気構えを身に付けます。

②危険を察知
危機的状況にいつ出会うか分かりません。
突然目の前で事件が起きることもあります。
状況の変化、環境の変化をいち早く察知することが重要です。

③セルフコントロールによるトラブル回避(接触前)
トラブルを自らが引き寄せることがあります。
誰かに因縁をつけられたり、チンピラに絡まれそうになった時に、つい睨み返したり、売り言葉に買い言葉のようなことをやってしまうのです。
「頭を下げても人間は下がりません」
自らの感情をコントロールする方法を学ぶことが大切です。

④平和的解決(接触後)
出来るだけ話し合いの余地を残せる対応(技術)が必要です(パームガード)。

⑤最終手段としての技
「自分の命や大切な人を護らなければならない」という急迫不正の局面(命の危険がさらされた局面)で、初めて最終手段としての技が使用されるのです。

多くの人は護身術を誤解しています。
具体的な技だけが護身術ではありません。
心構えから学び、危険を察知することを学び、哲学、セルフコントロールを学ぶ。
これ全て護身術なのです。
そして五段階のうち出来るだけ早期に解決することが重要であることは言うまでもありません。

格闘技も軍隊格闘術も本当の意味で自分を護ってはくれない

世の中の護身術指導をしている団体は多いですが、そのほとんどの中身が格闘技か軍隊格闘術です。
格闘技も軍隊格闘術も、そもそも護身術とは目的が違います。

格闘技はルールの中で相手を倒す(勝つ)ことが目的であり、同じく軍隊格闘術も戦場で相手を無力化する(あるいは死に至らしめる)のが目的です。
そういう目的に沿った技術なので、当然ながら相手に大きな怪我を負わせるものが多いです。

確かにそれで絡まれた時や襲われた時に身を護ることはできます。
しかし必要以上に怪我を負わせる可能性も出てくるのです。
緊急時には精神的な余裕なんてありません。
全力で戦おうとするでしょう。
その時に日頃訓練している技が無意識に出てしまいます。

大きな怪我や致命傷を負わせてしまえば、それからが大変です。
刑事告訴、民事訴訟、慰謝料の請求、懲役、社会的信用の失墜・・・

剣護身術が考える本当の護身術とは、命を護れる術(すべ)に止まらず、社会的にも、法律的にも護ってくれるものなのでなければならないのです。

つまり相手を倒す技術だけのものでは、本当の意味で自分自身を護ってはくれないということを知らなければなりません。

関連記事はこちら(剣護身術が考える本当の実戦とは)

倒すことを目的にしていません

護身術をゲリラ戦に例えることがあります。
ゲリラとは「突然・突発的な現象、神出鬼没な様子」を言います(Wikpediaより)。
これを最近の凶悪事件に当てはめると非常に似ているのが分かるはずです。

突然刃物で襲いかかる、集団で一人を暴行する、隙をうかがって後ろから襲いかかる・・・
まさしくルール無用の事件が起きております。

見通しの悪いジャングルの奥地(市街地)でどこから襲ってくるか分からないゲリラ達(凶悪犯)。
援軍(警察)がいつ来るか分からない状況の中で、ルール無用のゲリラ達からの突発的な攻撃を避け、いかに無傷でジャングルを抜け出せるか・・・

この時、ゲリラ達を全員倒そうとは少しも考えていないはずです。
「いかに早く脱出するか」
その一点だけに集中しているはずです。
このゲリラ戦に似た状況の中で「自らの身を護る」あるいは「脱出する術」が護身術なのです。
相手を倒すことを目的にしておりません。

剣護身術の全体像

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